今日は、先日3日の出張を再度振り返り、JRや函館駅(駅前も含む)について触れたいと思います。
先日の函館出張は、大学の最寄のJR駅である新札幌駅からスーパー北斗で行きました。
格好良い車両で、好きなデザインです。
鉄道友の会のローレル賞の受賞や通商産業省(現経済産業省)のグッドデザインの選定も受けているようです。
少し高価なのですが、このかわいいデザインの紙コップの写真を撮りたかったので、車内販売で購入しました。
小林牧場物語・のむヨーグルトも売っていましたので、購入しました。
この小林牧場物語ブランドは、新札幌乳業株式会社で作っていますが、大学の所在地・厚別区にある企業です。
あつべつ区民協議会で主催した食のパネル展でも出展いただいた企業です。
プレーンは売り切れでしたが、今回、マッサンの関係で余市ぶどうゼリーのがありましたので、購入しました。
大きな果肉が入ったとても美味しいのむヨーグルトでした。
また、せっかくスーパー北斗に乗りましたので、長万部駅で積み込んで販売するかにめしを予約し、昼食として食べました。
ところで、函館駅は端末駅となっていることも手伝って、ホームとホームの間をフラットに繋ぐことができますので、バリアフリー整備をしやすくなっています。
右側が各ホーム、正面奥が改札口となっています。
駅の正面には、木材を活用したイルミネーションが設置されていました。
夜には、下のように幻想的な光景を見ることができます。
行きはスーパー北斗でしたが、帰りは車内販売のないスーパーでない単なる北斗でした。
夕食として食べるため、ラッキーピエロ(ラッピ)で仕入れたハンバーガーを持ち込みました。