星学祭の振り返りの最後、売り子編です。
星学祭で出店している模擬店は、基本的に店頭でいろいろと販売していますが、販売促進としてお店のPRや商品の移動販売で、学内を動き回ている姿をよく見かけます。
次の写真は、たませんのPRで「たません」の作り方の説明ポスターを持ってPRしていました。
写っているのは、本学の職員です。
学生に負けじとPRをしていました。
次の写真は、北星演劇サークルの公演のPRです。
着ぐるみは子どもに大人気でした。
非常に残念ながら、星学祭での公演では観劇のチャンスを逃してしまいました。
しかし例年、新さっぽろのサンピアザ劇場で開かれる大学対抗の演劇祭では、同僚の先生と一緒に観劇させてもらっています。
HI-C(ハイシー:主に留学生との交流を目的としたサークル)の学生が、もちベーコンの販売をしていました。
手話サークルモナミの学生が、クッキーなどの焼き菓子を販売していました。
ちなみに、今回の掲載者で、販売しているものについては可能な範囲で多めに買わせていただきました。
また、ご本人の許可を得て、掲載させていただいております。
取材(?)のご協力、ありがとうございました。