今日から大学は事務休業日に突入しましたが、今日は札幌市のとの方の打ち合わせ、学生との面会の約束2件があり、大学に出勤しました。
何人かの教職員、学生を見かけましたが、いつもいる多くの学生がおりませんので、大学構内は閑散としていて、やはり寂しい気がします。
やはり大学は、ハコモノではなく、学生が集い、活動してこその大学であるということを改めて感じさせられます。
ところで今朝、カバードウォークを通りますと、
風雪除けのカーテン上の網に雪が付着し、芸術ストリートギャラリーのような光景となっていました。
このカーテンが、カバードウォークへの雪の進入防止(減少)、吹き溜まり防止となり、効果を発揮しているようです。
ところで、大雪被害による東京での足止め事故の顛末記ですが、何人かの同僚の教職員に、まだ書かないのか?と聞かれました。
できるだけ早めに書かなければ・・・とは思っていますが、落ち着いて書く余裕がありませんので、もう少々お待ちください(笑)