今日は、東京出張シリーズで最後になりますが、これまで紹介し切れなかった以外の様々なこと(バラバラです)についてご紹介します。
まず最初に、チアの大会についてです。
チアの大会では、地方の予選大会でもそうですが、一般の観客の人は選手の人が使用するスペースへの立ち入りが制限されています。
そのため、引率や監督、コーチ、マネージャーなどは、一般の観客と区別するために、紙バンドを付けなければいけません。
このバンドは一度付けると、非常に外しにくく、また外すと二度と付けることができなくなってしまいます。
そして、選手エリアに入るにはこれを付けていなければなりません。
2番目にご紹介するのは、「ヘルプマーク」です。
皆さんは、このマークをご存知でしょうか?
東京出張時に乗った電車のホームのホームドアにこのマークのシールが貼ってありました。
これは写真からもわかりますように、ヘルプ(援助)が必要な方のマークとなっております。
電車では、席を譲っていただくよう書いてあります。
東京都、京都府、和歌山県、徳島県で導入(一部で?)されているようですが、札幌市でも導入が検討されているようです。
3番目はポストです。
以前、新橋の駅のそばで、
郵便ポストが2つ、背中合わせに設置されていた話をしたと思いますが、新宿南口(バスタの道路を挟んだ向かい側)にも2つ並んで設置されていました。
はっきりとした理由は定かではありませんが、おそらく投函される郵便物の量が非常に多いため、2つ設置されているのではないかと予想できます。
心理的なものか、郵便を出す人の動線なのか、いろいろな要因があるかと思いますが、左右どちらに投函される量が多いのか、どうしても気になってしまいます。
変なことを気にし過ぎでしょうか??笑