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2016/05/09

北海道開拓の村での大道芸

今日は、大学院の講義の関係で、帰りが非常に遅くなってしまいましたので、日記のアップも遅くなってしまいました。

今日の話題は、昨日に引き続き、北海道開拓の村について触れたいと思います。

GW中ということもあったと思いますが、開拓の村では非常に興味深い「大道芸人の実演」イベントがありました。

大道芸というと皆さんは何を想像するでしょうか?
若い人は、ジャグリングやパントマイムなどを想像する人も多いと思います。
しかし、ここは開拓の村ということもあり、大道芸も昔風(?)で、
「がまの油売り」、「紙芝居」、「南京玉すだれ」、「バナナのたたき売り」でした。









その場のノリ、また大道芸人の口上に乗せられてということもありましたが、「ガマの油」、「バナナ」
については、実際に販売もしていましたので、ついつい購入してしまいました・・・






また、旧来正旅館では、昔のお菓子の箱などの展示とともに、昔懐かしい「100年前の月寒あんぱん」の復刻版も売っていました。



最近、月寒あんぱんは食べやすいスティック状のものや様々な味のもの出されています。