学内から陽だまりロードへの坂道(カヴァードウォーク)の話題は時々お伝えしていましたが、「陽だまりロードへの道」とタイトルの付いた日記は、7月28日の日記以来となります。
大きな工事は概ね終了し、ほぼ完成に近づきつつあるカヴァードウォークです。
今日は学内側、つまり坂の上の方から通路を見た景観が非常に格好良いため、写真で皆さんにその雰囲気が伝わるかどうかわかりませんが、日記を通じて発信したいと思います。
写真を見ていただければ、それぞれいろいろと感じていただけると思いますが、柱がちょうど重なり、光に反射していることもあって、私はまるで近未来的なトンネルが未知への空間へと続いているかのように見えます(大袈裟な表現でしょうか?)。
ところで、カヴァードウォークを下ったところにあるトンネルですが、いつの間にか「トンネル内接触注意」のサインが掲げられていました。
よく見ると、左側に「ピカットくん」、右側に「ほくとくん」が描かれています。
写真の先、トンネルの中には、モザイクタイルアートがあります。
モザイクタイルアートについては、後日、紹介致します。
ところで、今日からセンター棟の2階に学生支援課の国際教育・国際交流を扱う部署が引越をしたそうです。
事務の部署以外のスペースの完成はまだのようですが、什器が設置されるなど着々と整備されています。
この写真は、一昨日の夕方に撮影したものですが、おしゃれなテーブル&椅子が設置されていました。
高校生の皆さんは、是非、9月26日のキャンパス説明会(オープンキャンパス)にお越しいただければ、キャンパスツアーや勝手に見学ツアーなどでご覧いただけるかと思います。